A KIND OF THE AROMATHERAPY 2

アロマオイルの種類2

■エレミ

学名
Canarium Luzonicum
科名
カンラン科
生産地
フィリピン
抽出部位
樹皮、水蒸気蒸留法
香りの特徴
レモンに似た、フレッシュで少しスパイシーな香り
身体効果
免疫系を刺激し、体を強化します。
美容効果
細胞を再生する作用があるため、乾燥肌や老化肌に効果的です。また、皮脂分泌のバランスを整えます。
精神作用
過敏になった神経を鎮め、自分の内面や他人との関係にバランスをもたらします。
注意
敏感肌を刺激することがあります。

■オリガナム/オレガノ

学名
Origanum Unlgare
科名
シソ科
生産地
ヨーロッパ、北アメリカ、アジア
抽出部位
葉と花の咲いた先端部分、水蒸気蒸留法
香りの特徴
ハーブ調、少しウッディでスパイシーな香り
身体効果
消化器系の不調を鎮静します。また、体を温め、痛みを軽減します。
美容効果
感染症に一定の効果があると言われています。
精神作用
神経を刺激し、ふさいだ心を強くします。
注意
オリガナムは、ワイルドマージョラムの名前でも知られていますが、マージョラム(Origanum Majouana)とは違い、チモールを多く含んでいるため、毒性が強いので注意して下さい。

■オールスパイス/ピメント

学名
Pimenta Officinalis
科名
フトモモ科
生産地
西インド諸島、南米、インド
抽出部位
葉と果実、水蒸気蒸留法
香りの特徴
スパイシー、温かみのある香り
身体効果
血液の循環を良くし、体を温めます。胃痛、腹痛を和らげます。
美容効果
 
精神作用
疲れた心を温め、元気づけ、気力を高めます。
注意
強力な精油なので、皮膚と粘膜を刺激する恐れがあります。使用する量には注意して下さい。

■カモミール

学名
Anthemis Nobilis(ローマンカモミール)
Matricaria Chamomilla(ジャーマンカモミール)
科名
キク科
生産地
ヨーロッパ、北アメリカ
抽出部位
乾燥した花、水蒸気蒸留法
香りの特徴
フルーティ、フローラル、リンゴのようなさわやかな香り(ミドルノート)
身体効果
特にジャーマンカモミールに含まれている、アズレンという成分に抗炎症作用があり、あらゆる皮膚の炎症を軽減すると言われ、鎮静剤、ストレス緩和剤、消化補助剤として、昔からヨーロッパで使われています。
美容効果
ニキビ、炎症などを和らげます。また、肌と髪をおだやかに整え、輝きを与えます。
精神作用
不安、緊張、いらだちを抑え、リラックスさせます。
注意
通経作用があるので、妊娠中の初期数カ月は使用を避けて下さい。

■カユプテ

学名
Melaleuca Leucadendron
科名
フトモモ科
生産地
フィリピン、オーストラリア
抽出部位
葉と小枝、水蒸気蒸留法
香りの特徴
ハーブ調、甘く染み通るような香り(トップノート)
身体効果
呼吸器官への感染を防ぐ作用、発汗作用、その他、体の毒素を排出する作用があります。また、鎮痛作用、殺菌や虫よけ効果もあると言われています。
美容効果
ニキビ肌をさっぱりと整えます。
精神作用
緊張をほぐし、気持ちを和らげ、やる気を起こさせます。
注意
 

■カルダモン

学名
Elettaria Cardamomum
科名
ショウガ科
生産地
南米、フランス
抽出部位
種子、水蒸気蒸留法
香りの特徴
甘く、スパイシー、深みのある柑橘系の香り(トップノート)
身体効果
消化を促進し、食欲を増進させます。
美容効果
消毒効果により、マウスウォッシュに加えると口臭予防になります。
精神作用
疲れた時にリフレッシュさせ、元気づけます。気持ちをほぐし、打ち解けて暖かい気分にさせます。
注意
アレルギー反応を起こすことがあります。

■ガルバナム

学名
Ferula Galbaniflua
科名
セリ科
生産地
イラン、シリア、レバノン、イスラエル
抽出部位
樹皮、水蒸気蒸留法
香りの特徴
少し土っぽい、湿った森林のような、安心する香り
身体効果
軽い催眠作用があるとして、昔から瞑想を行う時などに使用されています。鎮痛、痙攣を抑える作用があると言われています。
美容効果
老化してきた肌をソフトにし、炎症を抑えます。
精神作用
閉ざした心に働きかけ、不安定な気持ちや、緊張を和らげます。
注意
妊娠中の方は使用を避けて下さい。また、肌の弱い方には、皮膚や粘膜を刺激する恐れがあります。