WITH THE AROMATHERAPY

アロマテラピーとは

アロマ(aroma)というのは、ギリシア語で「芳香」「香り」を示す言葉で、セラピー(therapy)は、「治療」「療法」という意味です。。1939年に、この2つの言葉を合わせてAromatherapyという言葉が生まれ、現在では、「香りを使った癒し効果のあるもの」として注目されています。ただ、「癒し効果」だけがクローズアップされているような印象を受けるのですが、実はアロマテラピーは医学的にも認められている療法なのです。アロマテラピーはまず精油=エッセンシャルオイルと呼ばれる油を使用することが基本となり、それぞれの精油は長い歴史の中でその芳香と薬理効果が認められた植物の花、葉、茎、実、木などから抽出された濃縮な揮発性の液体です。エッセンシャルオイルは、その芳香が鼻から脳へ伝達され心や体に癒し効果をもたらし、またトリートメントやお風呂などに使用した場合は、皮膚から血液やリンパ液へ吸収されていき色々な癒し効果をもたらすのです。

 

アロマテラピーの癒し効果の種類は、リラクセーションやリフレッシュ効果、また、美と健康を増進したり、身体や精神の恒常性の維持と促進、また、身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻といったものがおもです。文字を読んだだけでは、なかなか分かりにくいですが、ここで重要なのは、「ホリスティックな観点から行う自然療法」という点で、現代社会で生活していく中で、人は知らず知らずのうちに多くのストレスにさらされています。日常的におこる様々な心身の不調は、この過度のストレスが原因になっておこることがとても多いのです。こころとからだが密接に関係しており、そんな乱れたこころとからだのバランスを整えて、トータル的に健康をサポートしていこうというのが、英国を中心に発展したホリスティックアロマテラピー、つまり癒しの考え方といえるでしょう。

 

蒸散した精油の芳香成分は鼻で感知されて、嗅覚の刺激として脳に到達します。ここで重要なのは、嗅覚をつかさどる部分が、脳の中でも本能的な部分である旧皮質という場所にに存在することで、脳は嗅覚刺激を受け取ると無意識のうちに情動を引き起こし、視床下部に影響を与えるといわれています。この視床下部は身体機能の調整を行う中枢といえる場所で、匂いは本能的に身体諸器官の反応を引き起こす鍵の役目を果たしている可能性があります。これによってアロマテラピーの精油の香りによって得られる安心感・快感・緊張感・覚醒感・瞑想感、癒しなどにともなう情動が、心身のバランスを促していると考えられるということです。

 

また、日本でのアロマテラピーは、精神的な癒しだけではなく、精油による人体の治療・改善効果、があるとして開業などをする場合には、当該精油商品が医薬品の承認を得ている必要があり、承認がないものについては一切治療・改善効果等を売りにすることができません。もしも、こうした効果を標榜し広告・販売してしまうと、未承認医薬品の広告・販売として薬事法違反になりますので注意しましょう。 また、入浴剤としての使用や皮膚への塗布による使用によって肌の保湿などを売りにする場合、基礎化粧品としての使用を意図している場合はなどは、当該製品が化粧品として届出済みとなっている必要があります。

 

人は古来から、植物の持つ力を活用して癒しをえてきました。古代の人々も薬草で傷を治したり、豊かな緑に囲まれてリフレッシュしたりしていたことでしょう。植物には、人のこころとからだのバランスを整え、正しい方向に導く力があるといえるのです。その植物の持つナチュラルな力を積極的に活用していこうというのが、アロマテラピーです。アロマテラピーでは、植物から得られるエキス=エッセンシャルオイル(精油)を使用し、香りを楽しむだけでなく、美容のためお肌にトリートメントすることもできます。アロマテラピーは決して難しいものではなく、美容と健康に役立てるのはもちろん、素敵な香りでお部屋の雰囲気をアップさせたり、使い方によってはお掃除などのハウスキーピングに応用することも可能となります。

疲れた時や元気が出ない時にはアロマオイルが効果的です。リラックス効果を高めるためにお風呂に入れたりお部屋に香らせてもリラックスできます。

 

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最終更新日:2016/6/23